写真・画像制作で心が折れないために-4

はい、それでは前回から引き続き第4弾です。

 

前回はメインライトを決める観察方法まで行き、結果として課題を2点残しました。

 

一つは光質の硬さ。

 

もう一つが金文字の存在感です。

 

今回はその課題2点を克服していきます。

 

光質に関しては、トレペ(トレーシングペーパー)やアートレ(アートレ/ ARTRE)を使い調整します。

 

金文字に関しては、文字に対して白を映り込ませる「面」を作ることが重要です。

 

それは身近でも体感できます。

 

金文字のある印刷物などを手に取り観察してみることです。

 

白い紙などを金文字に映り込ませることで金文字が引き立ち、目立つようになります。

 

これも、トレペ(トレーシングペーパー)やアートレ(アートレ/ ARTRE)を使います。

 

つまり、光質、金文字の問題が一挙に解決できる・・・かもしれません。

 

それでは、今回はメインライトの前にアートレを入れてみました↓

*以下「ディフューザー」

 

 

できた画像がこちら↓

 

 

下が前回までの画像↓


 

ディフューザーを使うことにより、点状の硬い光質イメージのハイライトが柔らかい線状になり、金文字もディフューザーの白を受け輝きを増し存在感が強くなりました。

 

ここで覚えておいて損のない豆知識を。

 

それは、ライトとディフューザーの距離を調整することで光質を「硬いから柔らかい」まで変えることができることです。

 

簡単にできますのでぜひ試してみてください。

 

あともう少し。

 

次回の課題は、陰影の調整とコントラストを詰めていきます。

 

ではでは。

 

 

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