写真・画像制作で心が折れないために-5

今回は前回、第4回の課題をクリアーにしていきます。

 

一つは陰影の調整。

 

これは簡単に言うと、被写体の「左右の明るさの差」の調整。

 

もう一つがコントラストの調整です。

 

コントラストの調整は、眠たい画像を「シャッキっと」させるイメージです。

 

それでは、陰影の調整から始めましょう。

 

方法としては3つ。

 

⑴ レフ板を使う

 

⑵ 新たなライトを追加する

 

⑶ フォトショップなどのソフト上で行う

 

どれでも可能ですが、今回はレフ板を使います↓

 

カメラから見て右側にレフ板を置きます↓

 

 

 

できた画像がこちら↓

 

 

レフ板を置く前がこちら↓

 

ボトル右側の明るさの落ち込みが軽減されました。

 

少し眠たい画像になりましたので、コントラストをフォトショップ上で上げます。

 

コントラストを上げた画像がこちら↓

 

 

物撮り初級者の方は、ここまで来れば100点だと思います。

 

下の画像は、上記画像をベースにフォトショップにて5分くらいでザックリと手を入れたものです↓

 

 

 

5回に渡り掲載してまいりました「写真・画像制作で心が折れないために」は今回で最終回です。

 

現在は画像編集ソフト上での作り込みが、画像制作の7〜8割ほどのウエイトを占めていると考えますが、デジタルの黎明期である約30〜40年前はアナログ撮影が画像制作の7〜8割ほどのウエイトを占めており、現像が上がるまでは安心できない、そんな時代でした。

 

今はコンピュータが当たり前のようにあり修正も難しくはないかと思いますが、ベースの画像作りはしっかり作り込んでいる方が後の修正も楽になるかと思いますので、基本は大事かと思います。

 

それではまた・・・・

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